~読んできた本の足跡~

~のんびりまったり日々読書~アニメや雑談も~

西澤保彦さんの「赤い糸の呻き」を読んでみた 感想

今回紹介するのは西澤保彦さんの「赤い糸の呻き」です。

麻見和史さんの「真夜中のタランテラ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは麻見和史さんの「真夜中のタランテラ」です。

神山裕右さんの「サスツルギの亡霊」を読んでみた 感想

今回紹介するのは神山裕右さんの「サスツルギの亡霊」です。

阿津川辰海さんの「名探偵は嘘をつかない」を読んでみた 感想

今回紹介するのは阿津川辰海さんの「名探偵は嘘をつかない」です。

石崎幸二さんの「第四の男」を読んでみた 感想

今回紹介するのは石崎幸二さんの「第四の男」です。サラリーマン石崎&女子高生ミリア&ユリが活躍する誘拐ミステリー

石崎幸二さんの「復讐者の棺」を読んでみた 感想

今回紹介するのは石崎幸二さんの「復讐者の棺」です。サラリーマン石崎と女子高生ミリア&ユリが活躍する孤島ミステリー。

蒼井上鷹さんの「最初に探偵が死んだ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは蒼井上鷹さんの「最初に探偵が死んだ」です。

有栖川有栖さんの「こうして誰もいなくなった」を読んでみた 感想

今回紹介するのは有栖川有栖さんの「こうして誰もいなくなった」です。

知念実希人さんの「十字架のカルテ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは知念実希人さんの「十字架のカルテ」です。

榊林銘さんの「あと一五秒で死ぬ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは榊林銘さんの「あと一五秒で死ぬ」です。15秒後に死ぬというトリッキーな特殊設定の中で起きる四つの事件の真相とは。

有栖川有栖さんの「カナダ金貨の謎」を読んでみた 感想

今回紹介するのは有栖川有栖さんの「カナダ金貨の謎」です。犯罪心理学者の火村&推理作家のアリスコンビが活躍する国名シリーズ第10弾!

近藤史恵さんの「シャルロットの憂鬱」を読んでみた 感想

今回紹介するのは近藤史恵さんの「シャルロットの憂鬱」です。

川澄浩平さんの「探偵は友人ではない」を読んでみた 感想

今回紹介するのは川澄浩平さんの「探偵は友人ではない」です。

木下半太さんの「悪夢のエレベーター」を読んでみた 感想

今回紹介するのは木下半太さんの「悪夢のエレベーター」です。エレベーターに閉じ込められた四人。すぐには救助が望めない密室に精神的に追い詰められていく。そして、ついに事件が起きる。笑いと恐怖に満ちた傑作コメディサスペンス。

似鳥鶏さんの「生まれつきの花 警視庁花人犯罪対策班」を読んでみた 感想

今回紹介するのは似鳥鶏さんの「生まれつきの花 警視庁花人犯罪対策班」です。

西澤保彦さんの「沈黙の目撃者」を読んでみた 感想

今回紹介するのは西澤保彦さんの「沈黙の目撃者」です。

蒼井碧さんの「建築史探偵の事件簿 新説・世界七不思議」を読んでみた 感想

今回紹介するのは蒼井碧さんの「建築史探偵の事件簿 新説・世界七不思議」です。

呉勝浩さんの「スワン」を読んでみた 感想

今回紹介するのは呉勝浩さんの「スワン」です。

五十嵐律人さんの「法廷遊戯」を読んでみた 感想

今回紹介するのは五十嵐律人さんの「法廷遊戯」です。

綾辻行人さんの「暗闇の囁き」を読んでみた 感想

今回紹介するのは綾辻行人さんの「暗闇の囁き」です。囁きシリーズ第二弾!

飛鳥部勝則さんの「堕天使拷問刑」を読んでみた 感想

今回紹介するのは飛鳥部勝則さんの「堕天使拷問刑」です。

門前典之さんの「建築屍材」を読んでみた 感想

今回紹介するのは門前典之さんの「建築屍材」です。

倉知淳さんの「月下美人の待つ庭で 猫丸先輩の妄言」を読んでみた 感想

今回紹介するのは倉知淳さんの「月下美人の待つ庭で 猫丸先輩の妄言」です。久しぶりの新作猫丸先輩シリーズ短編集!

綾辻行人さんの「緋色の囁き」を読んでみた 感想

今回紹介するのは綾辻行人さんの「緋色の囁き」です。名門女学園を舞台とした惨殺事件。囁きシリーズ第一弾!

北森鴻さんの「花の下にて春死なむ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは北森鴻さんの「花の下にて春死なむ」です。

近藤史恵さんの「インフルエンス」を読んでみた 感想

今回紹介するのは近藤史恵さんの「インフルエンス」です。

愛川晶さんの「化身」を読んでみた 感想

今回紹介するのは愛川晶さんの「化身」です。

佐々木俊介さんの「繭の夏」を読んでみた 感想

今回紹介するのは佐々木俊介さんの「繭の夏」です。

飛鳥部勝則さんの「殉教カテリナ車輪」を読んでみた 感想

今回紹介するのは飛鳥部勝則さんの「殉教カテリナ車輪」です。

麻見和史さんの「ヴェサリウスの柩」を読んでみた 感想

今回紹介するのは麻見和史さんの「ヴェサリウスの柩」です。