~読んできた本の足跡~

~のんびりまったり日々読書~アニメや雑談も~

2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

中山七里さんの「ハーメルンの誘拐魔」を読んでみた

今回紹介するのは中山七里さんの「ハーメルンの誘拐魔」です。「切り裂きジャックの告白」「七色の毒」に続く、刑事犬養隼人シリーズ第3弾となっています。

北森鴻さんの「メビウス・レター」を読んでみた

今回紹介するのは北森鴻さんの「メビウス・レター」です。この作品もある仕掛けが仕組まれているので最後までわくわくが止まりませんね。

木下半太さんの「悪夢の水族館」を読んでみた

今回紹介するのは木下半太さんの「悪夢の水族館」です。今度の舞台は水族館。あのマッキーさんが今回も登場。活躍をご覧あれ!

木下半太さんの「悪夢のクローゼット」を読んでみた

今回紹介するのは木下半太さんの「悪夢のクローゼット」です。クローゼットという閉鎖空間を舞台とした悪夢シリーズ。今回も二転三転するのはあたりまえ。結末はいかに!

木下半太さんの「悪夢のギャンブルマンション」を読んでみた

今回紹介するのは木下半太さんの「悪夢のギャンブルマンション」です。人気「悪夢」シリーズの第5弾となります。どんでん返しに期待大です!

長谷川夕さんの「僕は君を殺せない」を読んでみた

今回紹介するのは長谷川夕さんの「僕は君を殺せない」です。 誰も想像しない驚愕のラストへ。二度読み必須、新感覚ミステリー この一文に惹かれ今回手に取ってみました。

入間人間さんの「たったひとつの、ねがい」を読んでみた

今回紹介するのは入間人間さんの「たったひとつの、ねがい」です。かわいらしい表紙絵にまんまと騙された人も多いのではないでしょうか。僕もその一人です。やばいと聞いていたけど想像を超えるやばさでした。

中山七里さんの「いつまでもショパン」を読んでみた

今回紹介するのは中山七里さんの「いつまでもショパン」です。岬洋介シリーズの第2弾。今回も岬洋介は一応探偵役ではあるがポーランド人のヤン・ステファンス目線で物語が進みます。過去作の登場人物がちらっと出てくるのでそちらもお楽しみに!

中山七里さんの「おやすみラフマニノフ」を読んでみた 

今回紹介するのは中山七里さんの「おやすみラフマニノフ」です。岬洋介シリーズの第2弾。直接の繋がりはないので今作から読んでも支障はありませんが、前作の「さよならドビュッシー」から読んでみるのをおススメします。感動しますよ。

雫井修介さんの「仮面同窓会」を読んでみた

今回紹介するのは雫井修介さんの「仮面同窓会」です。同窓会で再会した仲間たちで学生時代の体罰教師に仕返しをしようと企むはずが意外な展開になる!雫井さんの作品はドラマや映画化されているのが多いので今回も期待大です。

中村文則さんの「教団Ⅹ」を読んでみた

今回紹介するのは中村文則さんの「教団Ⅹ」です。とても分厚い本。 ネットやテレビなどで紹介され知っている人も多いでしょう。僕もその一人です。「宗教」がテーマになっており躊躇していましたが、今回手に入れたのでさっそく読んでいきましょう。

法月綸太郎さんの「法月綸太郎の新冒険」を読んでみた

今回紹介するのは法月綸太郎さんの「法月綸太郎の新冒険」です。作者と同じ名前の探偵が活躍するミステリーとなっています。短編集ですがボリューム満点読み応え抜群です!

相沢沙呼さんの「マツリカ・マジョルカ」を読んでみた

今回紹介するのは相沢沙呼さんの「マツリカ・マジョルカ」です。