~読んできた本の足跡~

~のんびりまったり日々読書~アニメや雑談も~

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

宮部みゆきさんの「英雄の書 上」を読んでみた ネタバレあり/感想

今回紹介するのは宮部みゆきさんの「英雄の書」です。兄を救うために妹は立ちあがる壮大なファンタジー小説!

安生正さんの「レッドリスト」を読んでみた 感想

今回紹介するのは安生正さんの「レッドリスト」です。東京を襲う異常事態。有名作『生存者ゼロ』の著者さんですね。

太田忠司さんの「セクメト」を読んでみた 感想

今回紹介するのは太田忠司さんの「セクメト」です。警視庁のエリート刑事が追う連続殺人事件。その現場に現れた謎の女子高生の正体とは?事件の裏に潜む、巨大な闇へと呑みこまれていく!

住野よるさんの「青くて痛くて脆い」を読んでみた 感想

今回紹介するのは住野よるさんの「青くて痛くて脆い」です。青くて痛くて脆い、そんな物語です。

住野よるさんの「かくしごと」を読んでみた ネタバレあり/感想

今回紹介するのは住野よるさんの「かくしごと」です。ちょっと不思議で、ちょっと特別な能力と少しの隠しごとが交わる男女5人の高校生の青春物語。

知念実希人さんの「ひとつむぎの手」を読んでみた 感想

今回紹介するのは知念実希人さんの「ひとつむぎの手」です。医者の中でもの特に過酷な現場とされる心臓外科医で、ある一人の男が夢の為に日々奮闘する姿を描いたヒューマンミステリー。『祈りのカルテ』で登場した諏訪野良太もお助けキャラで登場しますよ!

笹本祐一さんの「放課後地球防衛軍2 ゴースト・コンタクト」を読んでみた 感想

今回紹介するのは笹本祐一さんの「放課後地球防衛軍2 ゴースト・コンタクト」です。祥兵達が生まれ育った岩江町にも存在していた地球防衛軍。ひょんな事から一員となった天文部の前に地球外から何かがやってきた!

東野圭吾さんの「百夜行」を読んでみた ネタバレあり/感想

今回紹介するのは東野圭吾さんの「百夜行」です。ドラマや映画化もされた超大作ですね!

早坂吝さんの「探偵AIのリアル・ディープラーニング」を読んでみた 感想

今回紹介するのは早坂吝さんの「探偵AIのリアル・ディープラーニング」です。双子の人工知能「探偵の相以」と「犯人の以相」による新感覚な推理バトル。AIの波が推理小説にも押し寄せてくる!

松本英哉さんの「幻想リアルな少女が舞う」を読んでみた 感想

今回紹介するのは松本英哉さんの「幻想リアルな少女が舞う」です。高校のアイドル的存在の女の子が廃墟で遺体となって発見された。仮想世界ゲーム『ランコルバ』が軸となる仮想ミステリー登場です!

木元哉多さんの「閻魔堂沙羅の推理奇譚 業火のワイダニット」を読んでみた 感想

今回紹介するのは木元哉多さんの「閻魔堂沙羅の推理奇譚 業火のワイダニット」です。閻魔大王の娘である沙羅との勝負に勝てば蘇るが、負ければ地獄行き。生死を賭けた推理ゲームシリーズ第三弾です!今回の謎はワイダニット(なぜ殺した)もあるよ!