~読んできた本の足跡~

~のんびりまったり日々読書~アニメや雑談も~

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

木元哉多さんの「閻魔堂沙羅の推理奇譚 負け犬たちの密室」を読んでみた 感想

今回紹介するのは木元哉多さんの「閻魔堂沙羅の推理奇譚 負け犬たちの密室」です。閻魔大王の娘である沙羅との勝負に勝てば蘇るが、負ければ地獄行き。生死を賭けた推理ゲームシリーズ第二弾です!

知念実希人さんの「神のダイスを見上げて」を読んでみた 感想

今回紹介するのは知念実希人さんの「神のダイスを見上げて」です。小惑星が地球に接近して激突する可能性が高まり、滅亡へのカウントダウンが始まった。混乱する地球で姉を殺された弟は復讐するため残された五日間を過ごすことに。

知念実希人さんの「祈りのカルテ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは知念実希人さんの「祈りのカルテ」です。研修医として様々な科を回り、患者と向き合っていく短編集。さんざん迷い、悩み、そして彼が見つけた進むべき道とはどこだ!もちろんお馴染みの医療ミステリーです。

東野圭吾さんの「祈りの幕が下りる時」を読んでみた ネタバレあり/感想

今回紹介するのは東野圭吾さんの「祈りの幕が下りる時」です。今回起きた一つの事件が恭一郎に大きな転換を持つことになる。日本橋にこだわる理由、母親の失踪理由などこれまで語られなかった真実が明らかになるシリーズ第10弾!

井上悠宇さんの「誰も死なないミステリーを君に」を読んでみた 感想

今回紹介するのは井上悠宇さんの「誰も死なないミステリーを君に」です。死が見える少女と彼女が悲しまないようにと救おうと奔走する青年の物語。

木元哉多さんの「閻魔堂沙羅の推理奇譚」を読んでみた 感想

今回紹介するのは木元哉多さんの「閻魔堂沙羅の推理奇譚」です。閻魔大王の娘である沙羅との勝負に勝てば蘇るが、負ければ地獄行き。生死を賭けた推理ゲームが幕を開ける!

似鳥鶏さんの「叙述トリック短編集」を読んでみた 感想

今回紹介するのは似鳥鶏さんの「叙述トリック短編集」です。この短編集はすべての章で叙述トリックが使われていますと堂々と宣言しているので期待が高まり、挑戦してみたくなるので早速読んでいきましょう。