~読んできた本の足跡~

~のんびりまったり日々読書~アニメや雑談も~

2021-01-01から1年間の記事一覧

万丈貴恵さんの「孤島の来訪者」を読んでみた 感想

今回紹介するのは万丈貴恵さんの「孤島の来訪者」です。孤島×特殊設定の本格ミステリー。竜泉家の一族シリーズ第二弾!

阿津川辰海さんの「星詠師の記憶」を読んでみた 感想

今回紹介するのは阿津川辰海さんの「星詠師の記憶」です。

市川憂人さんの「揺籠のアディポクル」を読んでみた 感想

今回紹介するのは市川憂人さんの「揺籠のアディポクル」です。

平石貴樹さんの「潮首岬に郭公の鳴く」を読んでみた 感想

今回紹介するのは平石貴樹さんの「潮首岬に郭公の鳴く」です。函館を舞台に松尾芭蕉の俳句を見立てた美人三姉妹の連続殺人事件が描かる。

櫻田智也さんの「蟬かえる」を読んでみた 感想

今回紹介するのは櫻田智也さんの「蟬かえる」です。昆虫オタクの青年・魞沢泉が遭遇する不可解な事件を鮮やかに解き明かす、シリーズ短編集第二弾!

深木章子さんの「欺瞞の殺意」を読んでみた 感想

今回紹介するのは深木章子さんの「欺瞞の殺意」です。殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡が、事件のすべてを根底から覆す引き金となった。

結城真一郎さんの「プロジェクト・インソムニア」を読んでみた 感想

今回紹介するのは結城真一郎さんの「プロジェクト・インソムニア」です。

井上真偽さんの「ベーシックインカム」を読んでみた 感想

今回紹介するのは井上真偽さんの「ベーシックインカム」です。遺伝子操作、AI、人間強化、VR、ベーシックインカムなど、いずれ本格的な波が押し寄せる「未来」のお話し。

千田理緒さんの「五色の殺人者」を読んでみた 感想

今回紹介するのは千田理緒さんの「五色の殺人者」です。凶器消失、食い違う目撃証言、絞れぬ容疑者など高齢者施設を舞台とした不可解な事件の真相とは?

長江俊和さんの「出版禁止」を読んでみた 感想

今回紹介するのは長江俊和さんの「出版禁止」です。

斜線堂有紀さんの「楽園とは探偵の不在なり」を読んでみた 感想

今回紹介するのは斜線堂有紀さんの「楽園とは探偵の不在なり」です。二人以上殺した者は天使によって地獄に落とされる世界を舞台に起きるはずのない連続殺人事件を描いた孤島×館の本格ミステリー。

道尾秀介さんの「カエルの小指」を読んでみた 感想

今回紹介するのは道尾秀介さんの「カエルの小指」です。「カラスの親指」から10年後、当時のメンバーはそれぞれの道を歩んでいた。ところが謎の中学生との出会いを発端にふたたび大がかりなペテンを仕掛けることになる。あの衝撃のどんでん返しが甦る、待…

似鳥鶏さんの「目を見て話せない」を読んでみた 感想

今回紹介するのは似鳥鶏さんの「目を見て話せない」です。コミュ障(コミュニケーション障害)の大学生が活躍する日常ミステリー。コミュ障のあなたなら共感すること間違いなしかも!

岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ4」を読んでみた 感想

今回紹介するのは岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ4」です。変わってしまった彼を取り戻すために動き出すシリーズ第四弾!

岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ3」を読んでみた 感想

今回紹介するのは岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ3」です。高校の一大イベント文化祭。華やかな表舞台の裏側で揺れ動くあり方とは?シリーズ第三弾!

岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ2」を読んでみた 感想

今回紹介するのは岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ2」です。一気に距離が縮まった二重人格の彼女との不思議な三角関係の恋物語は波乱を抱えたまま次のステージへ!

早坂吝さんの「探偵AIのリアル・ディープラーニング 四元館の殺人」を読んでみた 感想

今回紹介するのは早坂吝さんの「探偵AIのリアル・ディープラーニング 四元館の殺人」です。以相の企みを阻止すべく、とある山奥に建つ館を訪ねた輔と相以。そこで二人を襲う新たな事件。AI探偵が解き明かす前代未聞の犯人とは?絶好調シリーズ第三弾!

早坂吝さんの「犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー」を読んでみた 感想

今回紹介するのは早坂吝さんの「犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー」です。前作で苦汁を飲まされた賢くて可愛いAI犯人の以相の大反撃が見られるシリーズ第二弾!

小林泰三さんの「未来からの脱出」を読んでみた 感想

今回紹介するのは小林泰三さんの「未来からの脱出」です。

西澤保彦さんの「聯愁殺」を読んでみた 感想

今回紹介するのは西澤保彦さんの「聯愁殺」です。連続無差別殺人事件の唯一の生存者を囲んで推理合戦が展開される。彼女はなぜ襲われたのか。犯人は今どこにいるのか。さまざまな推理が繰り広げるが、最後の最後に衝撃の展開が待ち受けていた。

坪田侑也さんの「探偵はぼっちじゃない」を読んでみた 感想

今回紹介するのは坪田侑也さんの「探偵はぼっちじゃない」です。

大城貞俊さんの「記憶は罪ではない」を読んでみた 感想

今回紹介するのは大城貞俊さんの「記憶は罪ではない」です。沖縄の高校教師五人の記憶をめぐる物語。

深緑野分さんの「この本を盗む者は」を読んでみた 感想

今回紹介するのは深緑野分さんの「この本を盗む者は」です。

鹿ノ倉いるかさんの「時間遡行で学生時代に戻った僕は、妻の恋を成就させたい」を読んでみた 感想

今回紹介するのは鹿ノ倉いるかさんの「時間遡行で学生時代に戻った僕は、妻の恋を成就させたい」です。ある事情から離婚の道を選択した僕は、やるせない気持ちを抱えたまま交通事故に遭ってしまう。目を覚ますと、そこは大学時代。二度目の人生は、妻の幸せ…

東川篤哉さんの「君に読ませたいミステリがあるんだ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは東川篤哉さんの「君に読ませたいミステリがあるんだ」です。

早坂吝さんの「殺人犯対殺人鬼」を読んでみた 感想

今回紹介するのは早坂吝さんの「殺人犯対殺人鬼」です。クローズド・サークルとなった孤島の児童養護施設を舞台に繰り広げられる猟奇的殺人。姿が無き、殺人犯対殺人鬼の勝負の行方とは?

澤村伊智さんの「予言の島」を読んでみた 感想

今回紹介するのは澤村伊智さんの「予言の島」です。

早見和真さんの「神さまたちのいた街で」を読んでみた 感想

今回紹介するのは早見和真さんの「神さまたちのいた街で」です。交通事故をきっかけに、当たり前を失った小学生の征人は、父と母、それぞれが信じる神さまに翻弄され、窮屈な生活を送っていた。そんな生活から抜け出すために、今の自分にできることを探す奮…

長沢樹さんの「上石神井さよならレボリューション」を読んでみた 感想

今回紹介するのは長沢樹さんの「上石神井さよならレボリューション」です。

石持浅海さんの「殺し屋、続けてます。」を読んでみた 感想

今回紹介するのは石持浅海さんの「殺し屋、続けてます。」です。