~読んできた本の足跡~

~のんびりまったり日々読書~アニメや雑談も~

恋愛

岡本貴也さんの「運命の人を見つけた、ら」を読んでみた 感想

今回紹介するのは岡本貴也さんの「運命の人を見つけた、ら」です。

平沼正樹さんの「僕たちの正義」を読んでみた 感想

今回紹介するのは平沼正樹さんの「僕たちの正義」です。

牧薩次さんの「完全恋愛」を読んでみた 感想

今回紹介するのは牧薩次さんの「完全恋愛」です。

岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ4」を読んでみた 感想

今回紹介するのは岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ4」です。変わってしまった彼を取り戻すために動き出すシリーズ第四弾!

岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ3」を読んでみた 感想

今回紹介するのは岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ3」です。高校の一大イベント文化祭。華やかな表舞台の裏側で揺れ動くあり方とは?シリーズ第三弾!

岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ2」を読んでみた 感想

今回紹介するのは岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ2」です。一気に距離が縮まった二重人格の彼女との不思議な三角関係の恋物語は波乱を抱えたまま次のステージへ!

鹿ノ倉いるかさんの「時間遡行で学生時代に戻った僕は、妻の恋を成就させたい」を読んでみた 感想

今回紹介するのは鹿ノ倉いるかさんの「時間遡行で学生時代に戻った僕は、妻の恋を成就させたい」です。ある事情から離婚の道を選択した僕は、やるせない気持ちを抱えたまま交通事故に遭ってしまう。目を覚ますと、そこは大学時代。二度目の人生は、妻の幸せ…

喜多嶋隆さんの「夏だけが知っている」を読んでみた 感想

今回紹介するのは喜多嶋隆さんの「夏だけが知っている」です。突然の腹違いの妹との同居。幼なさの残る彼女は泣き虫でどんくさい。しかし意外な一面も持ち合わせており、接するうちに次第に兄という枠を超えて心がざわめきだす。ピュアで切ない恋愛小説。

望月拓海さんの「顔の見えない僕と嘘つきな君の恋」を読んでみた 感想

今回紹介するのは望月拓海さんの「顔の見えない僕と嘘つきな君の恋」です。占い師の予言通り巡り合った女性たちと過ごす日々の中で気付いてしまった嘘つきな君の秘密。顔の見えない僕の運命の相手は誰なんだ?

浦賀和宏さんの「究極の純愛小説を、君に」を読んでみた 感想

今回紹介するのは浦賀和宏さんの「究極の純愛小説を、君に」です。富士樹海近くで合宿中の高校生文芸部員が次々と殺されていく!猟奇的殺人者に追い詰められた生存者の運命とは。一方、失踪した男性を追っていた保険調査員が辿りついた驚愕の真実とは?

八重野統摩さんの「プリズム少女~四季には絵を描いて~」を読んでみた 感想

今回紹介するのは八重野統摩さんの「プリズム少女~四季には絵を描いて~」です。進学が就職。将来の分岐点に差し掛かった高校三年生。未来を模索し、悩み、飛躍する少年少女を描いた青春ミステリー。

宮入裕昂さんの「スカートのなかのひみつ。」を読んでみた 感想

今回紹介するのは宮入裕昂さんの「スカートのなかのひみつ。」です。女装がバレたあの日から僕の世界は一変した。あの子のために無茶をする友人とお送りする疾走感あふれる怒涛の青春群像劇。

東野圭吾さんの「恋のゴンドラ」を読んでみた ネタバレあり/感想

今回紹介するのは東野圭吾さんの「恋のゴンドラ」です。スキー場を舞台とした恋愛コメディ小説。恋と笑いがいっぺんに楽しめる連作短編集になってます!

一肇さんの「少女キネマ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは一肇さんの「少女キネマ」です。映画作製にささげた暴走青春ストーリー。

新堂冬樹さんの「紙のピアノ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは新堂冬樹さんの「紙のピアノ」です。貧しい家庭でピアノを学ぶ環境とは無縁だった少女。優れた師と出会い、紙に書いた鍵盤で練習をして才能を開花させていく。ライバルたちとしのぎ合いプロピアニストを目指して厳しい世界をかけのぼってい…

有川浩さんの「シアター2」を読んでみた 感想

今回紹介するのは有川浩さんの「シアター2」です。鉄血宰相の出した厳しい条件をクリアするために新たなスタート切ったシアターフラッグ。欠点だらけの集まりだが、短所を補い一致団結することで何とか乗りきっていた。ところが、メンバー内でほころびが見…

有川浩さんの「シアター」を読んでみた 感想

今回紹介するのは有川浩さんの「シアター」です。個性あふれる劇団員がいる小劇団「シアターフラッグ」の現状は赤字続きで解散の危機に陥っていた。そこに現れた救世主は、、、

桜木紫乃さんの「ホテルローヤル」を読んでみた 感想

今回紹介するのは桜木紫乃さんの「ホテルローヤル」です。今は役目を終えてひっそりと佇んているラブホテル「ホテルローヤル」とそこに関わっていた者たちの歴史を辿っていく連作短編集。

ヰ坂暁さんの「舌の上の君」を読んでみた 感想

今回紹介するのはヰ坂暁さんの「舌の上の君」です。異世界へと迷いこんでしまった料理人と自身の身体を調理して、食されることを願う少女の愛の物語。人を食べる描写がありますのでご注意を。

沼田まほかるさんの「ユリゴコロ」を読んでみた ネタバレあり/感想

今回紹介するのは沼田まほかるさんの「ユリゴコロ」です。父親の部屋で隠すように補完されていた殺人告白ノート(ユリゴコロ)息子は、記憶にある母親の影とその秘密を探っていくことになる。

似鳥鶏さんの「名探偵誕生」を読んでみた 感想

今回紹介するのは似鳥鶏さんの「名探偵誕生」です。隣に住む幼なじみのお姉ちゃんは名探偵。僕の周りで起きた事件をいつも解決してくれた。憧れから始まりいつからか恋心へと変化し、、、少年が大人となり名探偵になるまでを描いた短編集。

鳥海嶺さんの「僕の未来だった君へ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは鳥海嶺さんの「僕の未来だった君へ」です。春の訪れと共に現れた雪女と語る女性と出会った僕。過去の傷心を癒してくれたひと時。そして、冬の訪れと共に姿を消してしまった理由とは。ちょっと不思議な恋愛小説です。

住野よるさんの「青くて痛くて脆い」を読んでみた 感想

今回紹介するのは住野よるさんの「青くて痛くて脆い」です。青くて痛くて脆い、そんな物語です。

住野よるさんの「かくしごと」を読んでみた ネタバレあり/感想

今回紹介するのは住野よるさんの「かくしごと」です。ちょっと不思議で、ちょっと特別な能力と少しの隠しごとが交わる男女5人の高校生の青春物語。

市川拓司さんの「こんなにも優しい、世界の終わりかた」を読んでみた 感想

今回紹介するのは市川拓司さんの「こんなにも優しい、世界の終わりかた」です。青い光が降り注ぎ、世界の終わりを迎える。それでも遠く離れた場所にいる彼女に僕は会いに行くため旅に出る。

山田悠介さんの「僕はロボットごしの君に恋をする」を読んでみた 感想

今回紹介するのは山田悠介さんの「僕はロボットごしの君に恋をする」です。AIが進化した未来。タイトルの込められた意味とラストに待ち受ける衝撃とは。

安倍雄太郎さんの「僕の耳に響く君の小説」を読んでみた 感想

今回紹介するのは安倍雄太郎さんの「僕の耳に響く君の小説」です。小説により出会い、小説により別れた青春純愛物語。

才羽楽さんの「君の思い出が消えたとしても」を読んでみた 感想

今回紹介するのは才羽楽さんの「君の思い出が消えたとしても」です。思い出コーディネ―タ―と名乗る女性から告げられた死の宣告。過去を向き合い未来へとつなぐ道、そして彼女に隠された秘密とは。

岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ」です。二重人格の彼女との不思議な三角関係の恋物語。

柴村仁さんの「プシュケの涙」を読んでみた 感想

今回紹介するのは柴村仁さんの「プシュケの涙」です。夏休みに起きた一人の少女の飛び降り自殺?その謎に不審を持った少年が動き出し、導き出した悲しい真実とは。