~読んできた本の足跡~

~のんびりまったり日々読書~アニメや雑談も~

青春

青羽悠さんの「星に願いを、そして手を。」を読んでみた

今回紹介するのは青羽悠さんの「星に願いを、そして手を。」です。これぞ青春小説、爽やかな気持ちにさせてくれます。高校生が書いていたなんて驚きました。

加賀恭一郎シリーズ東野圭吾さんの「卒業」を読んでみた

今回紹介するのは東野圭吾さんの「卒業」です。加賀恭一郎シリーズ第一弾。刑事になる前、学生時代に遭遇した殺人事件について描かれている。

辻堂ゆめさんの「僕と彼女の左手」を読んでみた

今回紹介するのは辻堂ゆめさんの「僕と彼女の左手」です。幼い頃に遭遇した事故の影響で医師の道を閉ざされた僕。夢あきらめていた時、左手だけで演奏するピアニストさやことの出会いが僕の人生を一変させた。

乾緑郎さんの「僕たちのアラル」を読んでみた

今回紹介するのは乾緑郎さんの「僕たちのアラル」です。SF、青春、ミステリーが融合されたジュブナイルタイプの小説ですね。世界観も特殊な感じで、きっとわくわくすること間違いなし!

白河三兎さんの「私を知らないで」を読んでみた

今回紹介するのは白河三兎さんの「私を知らないで」です。中学生のいじめ問題にも絡んでくる考えさせられる青春小説。

笹本祐一さんの「放課後地球防衛軍」を読んでみた

今回紹介するのは笹本祐一さんの「放課後地球防衛軍」です。

八重野統摩さんの「還りの会で言ってやる」を読んでみた

今回紹介するのは八重野統摩さんの「還りの会で言ってやる」です。帰りの会、懐かしいタイトルに惹かれ、読んでみました。前回紹介した作品とはまた違った青春小説となっています。

桜川ヒロさんの「妻を殺してもバレない確立」を読んでみた

今回紹介するのは桜川ヒロさんの「妻を殺してもバレない確立」です。タイトルから物騒な予想をしていましたがいい意味で裏切られました。短編それぞれが心温まるお話の連続。確率の世界へようこそ。

北國浩二さんの「サニーサイド・スーサイド」を読んでみた

今回紹介するのは北國浩二さんの「サニーサイド・スーサイド」です。今回は自殺を防ぐことがテーマですが、不思議な力が関係しているので前作の「リバース」に似た感じがしますね。

相沢沙呼さんの「マツリカ・マトリョシカ」を読んでみた

今回紹介するのは相沢沙呼さんの「マツリカ・マトリョシカ」です。マツリカシリーズ第3弾になります。しかも短編ではなく、長編。今回は、どんな怪談や謎にせまるか楽しみですね。

相沢沙呼さんの「マツリカ・マハリタ」を読んでみた

今回紹介するのは相沢沙呼さんの「マツリカ・マハリタ」です。マツリカシーズ待望の続編。今回も柴山君がマツリカさん命令で日常の謎を駆けめくります。

相沢沙呼さんの「マツリカ・マジョルカ」を読んでみた

今回紹介するのは相沢沙呼さんの「マツリカ・マジョルカ」です。

小路幸也さんの東京公園を読んでみた

今回紹介するのは小路幸也さんの東京公園です。実在する公園が舞台なので想像しながら読むこともひとつの楽しみですね。

花をモチーフとした短編集 光原百合さんの「十八の夏」を読んでみた

今回紹介するのは光原百合さんの「十八の夏」です。4つのお話しが登場しますがそれぞれ花をモチーフとして描かれています。花言葉調べてみると意外と面白いですよ!

道尾秀介さんの「ソロモンの犬」を読んでみた

今回紹介するのは道尾秀介さんの「ソロモンの犬」です。

樋口有介さんの「ぼくはまだ、横浜でキスをしない」を読んでみた

今回紹介するのは樋口有介さんの「ぼくはまだ、横浜でキスをしない」です。

永嶋恵美さんの「一週間のしごと」を読んでみた

今回紹介するのは永嶋恵美さんの「一週間のしごと」です。「せんーさく」「転落」の著者が新たに放つ、青春ミステリーです。

大崎梢さんの「夏のくじら」を読んでみた

今回紹介するのは大崎梢さんの「夏のくじら」です。よさこい祭りについて知ることができる作品。大崎さんの作品は書店員が活躍するミステリー『配達あかずきん 成風堂書店事件メモ』シリーズのみ読んでいました。こちらも後で紹介しますね。

七海学園シリーズ短編集 七河迦南さんの「空耳の森」ちょっとネタバレ注意

今回紹介するのは七河迦南さんの「空耳の森」です。個人的に好きな作家さんの一人です。に続く、七海学園シリーズの短編集です。前作の二作品を楽しんでから読み始めることをおススメします。

楽しかったあの日を取り戻すために戦う青春ミステリー 竹吉優輔さんの「レミングスの夏」

今回紹介するのは竹吉優輔さんの「レミングスの夏」です。失った時間、楽しかったあの日を取り戻すために仲間たちと戦うストーリー。青春物が好きならきっと楽しめると思います。映画も公開されるのでお楽しみに。