~読んできた本の足跡~

~のんびりまったり日々読書~アニメや雑談も~

短編集

東川篤哉さんの「探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて」を読んでみた 感想

今回紹介するのは東川篤哉さんの「探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて」です。なんでも屋と探偵少女が活躍するミステリー。笑いあり、涙ありで、誰でも楽しめる内容ですね。

東川篤哉さんの「ライオンは仔猫に夢中 ~平塚おんな探偵の事件簿3~」を読んでみた 感想

今回紹介するのは東川篤哉さんの「ライオンは子猫に夢中 ~平塚おんな探偵の事件簿3~」です。シリーズ第三弾。エルザと美伽に新たな仲間が加わる!?

東川篤哉さんの「ライオンの歌が聞こえる ~平塚おんな探偵の事件簿2~」を読んでみた 感想

今回紹介するのは東川篤哉さんの「ライオンの歌が聞こえる ~平塚おんな探偵の事件簿2~」です。シリーズ第二弾。エルザと美伽コンビ、今回も平塚の街を駆けまわる!

東川篤哉さんの「ライオンの棲む街 平塚おんな探偵の事件簿1」を読んでみた 感想

今回紹介するのは東川篤哉さんの「ライオンの棲む街 平塚おんな探偵の事件簿1」です。海と祭りの街ー平塚ーを舞台に最強の美女?探偵コンビが奔放するミステリー誕生です!

岡崎琢磨さんの「さよなら僕らのスツールハウス」を読んでみた 感想 

今回紹介するのは岡崎琢磨さんの「さよなら僕らのスツールハウス」です。ひとつの住居に共有して生活をするシェアハウス。そこで暮らした住人たちの移り変わりの描いた短編集。

乾くるみさんの「北乃社高校探偵部」を読んでみた 感想

今回紹介するのは乾くるみさんの「北乃社高校探偵部」です。北乃高校探偵部が直面する様々な事件に挑む青春ミステリー。

伊東歌詞太郎さんの「家庭教室」を読んでみた 感想

今回紹介するのは伊東歌詞太郎さんの「家庭教室」です。家庭教師というアルバイトを通してそれぞれのご家庭にお邪魔して浮き彫りになってくる問題点を解決に向けて奮闘する姿を描いた短編集です。

大山誠一郎さんの「アリバイ崩し承ります」を読んでみた 感想

今回紹介するのは大山誠一郎さんの「アリバイ崩し承ります」です。タイトル通りアリバイ崩しがメインの物語です。全7話から構成された短編集になっています。一話一話トリックがしっかりと練られており、おススメですよ。

似鳥鶏さんの「レジまでの推理 本屋さんの名探偵」を読んでみた 感想

今回紹介するのは似鳥鶏さんの「レジまでの推理 本屋さんの名探偵」です。個性豊かで働く書店員のみなさんが本にまつわる事件を鮮やかに解決するストーリー。本屋さんプラス日常の謎。面白いこと間違いない。

法月綸太郎さんの「しらみつぶしの時計」を読んでみた 感想

今回紹介するのは法月綸太郎さんの「しらみつぶしの時計」です。表題作を含む10篇から構成された短編集です。

秋保水菓さんの「コンビニなしでは生きられない」を読んでみた 感想

今回紹介するのは秋保水菓さんの「コンビニなしでは生きられない」です。コンビニメインに起きた謎を店員さんが解き明かす短編集。

宮部みゆきさんの「希望荘」を読んでみた 感想

今回紹介するのは宮部みゆきさんの「希望荘」です。杉村三郎シリーズ第四弾。私立探偵として新たな人生を歩み出した杉村さんが活躍する短編集。

津原泰水さんの「ルピナス探偵団の憂愁」を読んでみた 感想

今回紹介するのは津原泰水さんの「ルピナス探偵団の憂愁」です。ルピナス探偵団シリーズ第二弾。少女、少年の友情は永遠に不滅だ。

島田荘司さんの「御手洗潔のメロディ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは島田荘司さんの「御手洗潔のメロディ」です。御手洗潔シリーズ第11弾。御手洗の大学生時代の活躍を含む短編集です。

恩田陸さんの「三月は深き紅の淵を」を読んでみた 感想

今回紹介するのは恩田陸さんの「三月は深き紅の淵を」です。作中にも登場する同タイトル『三月は深き紅の淵を』という幻の本を巡る短編集。独特な世界観を味わおう。

蘇部健一さんの「六とん2」を読んでみた 感想

今回紹介するのは蘇部健一さんの「六とん2」です。あの「六枚のとんかつ」の続編がパワーアップして帰ってきた。下品でくだらないお話しを期待したい。

蘇部健一さんの「六枚のとんかつ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは蘇部健一さんの「六枚のとんかつ」です。くだらない、下品と評価しても失礼だとは思わない問題作。う~ん、どうなんでしょうね。是非読んで感想ください。表題作「六枚のとんかつ」を含む短編集。

薬丸岳さんの「刑事のまなざし」を読んでみた 感想

今回紹介するのは薬丸岳さんの「刑事のまなざし」です。娘の事件がきっかけで警察官になった男の物語。表題作である刑事のまなざしを含む7編から構成された短編集です。夏目信人シリーズ第一弾。

近藤史恵さんの「サヴァイヴ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは近藤史恵さんの「サヴァイヴ」です。ロードレース小説「サクリファイス」「エデン」に続く第三弾。サブキャラ達がメインのお話しになりますね。過去と未来が描かれている短編集。

道尾秀介さんの「風神の手」を読んでみた 感想

今回紹介するのは道尾秀介さんの「風神の手」です。その小さな出来事一つ一つはどかでつながっていた。章を追うごとに明かされていく答え。物語の全貌が見えた時あたなはどう感じますか。

北村薫さんの「遠い唇」を読んでいた 感想

今回紹介するのは北村薫さんの「遠い唇」です。日常の謎や小さな謎が変わらず詰 まった短編集。

三雲岳斗さんの「少女ノイズ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは三雲岳斗さんの「少女ノイズ」です。優等生を演じる少女と欠落した記憶を抱える青年が出会い、謎を追う青春ミステリー短編集。

西尾維新さんの「掟上今日子の家計簿」を読んでみた 感想

今回紹介するのは西尾維新さんの「掟上今日子の家計簿」です。シリーズ第7弾。今回は残念ながら隠館厄介さんは未登場。短編集でお馴染みの警部さん視点のお話し。 それでは本編へいってみましょう。

西尾維新さんの「掟上今日子の退職願」を読んでみた 感想

今回紹介するのは西尾維新さんの「掟上今日子の退職願」です。今回は隠館厄介さんは登場しません。依頼人は女性警部さんばかり。今回はどんな事件が待っているのか、早く行きましょう。

西尾維新さんの「掟上今日子の挑戦状」を読んでみた 感想

今回紹介するのは西尾維新さんの「掟上今日子の挑戦状」です。アリバイトリック、密室、暗号がメインの3構成。今回も忘却探偵今日子さんの活躍が光ります。

西尾維新さんの「掟上今日子の推薦文」を読んでみた 感想

今回紹介するのは西尾維新さんの「掟上今日子の推薦文」です。シリーズ第2作目。今日子の元へ今日も変わった依頼が寄せられます。

西澤保彦さんの「さよならは明日の約束」を読んでみた 感想

今回紹介するのは西澤保彦さんの「さよならは明日の約束」です。僕が一番好きな「七回死んだ男」の作者さん。匠千暁シリーズでもお馴染みですね。さて今回は、読書熱中少女とおバカ映画マニア少年の高校生コンビが活躍。シリーズ第一弾!

菅浩江さんの「歌の翼に ピアノ教室は謎だらけ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは菅浩江さんの「歌の翼に ピアノ教室は謎だらけ」です。ピアノ教室亮子先生が音楽に関連する謎を解き明かす短編集。

西尾維新さんの「掟上今日子の備忘録」を読んでみた 感想

今回紹介するのは西尾維新さんの「掟上今日子の備忘録」です。寝てしまうと記憶がリセットしてしまう『忘却探偵』として活躍している掟上今日子。記憶を保持することができないため人に言えない悩み、露見してはならない事情を抱えた依頼人に人気がある彼女…

蘇部健一さんの「動かぬ証拠」を読んでみた

今回紹介するのは蘇部健一さんの「動かぬ証拠」です。最後のページで謎が解ける短編集です。犯人がいかなるトリックを用いて逃れようとしても証拠の絵によって崩されてしまう。今までにないパターンの小説になっており楽しみです。