~読んできた本の足跡~

~のんびりまったり日々読書~アニメや雑談も~

東川篤哉さんの「探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて」を読んでみた 感想

今回紹介するのは東川篤哉さんの「探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて」です。なんでも屋と探偵少女が活躍するミステリー。笑いあり、涙ありで、誰でも楽しめる内容ですね。

続きを読む

柚月裕子さんの「盤上の向日葵」を読んでみた 感想 ネタバレあり

今回紹介するのは柚月裕子さんの「盤上の向日葵」です。将棋界を揺るがす殺人事件。一人の棋士が将棋に懸けた生きざまを描いたミステリーをご覧あれ。将棋のルールを知らなくても感動や興奮を味わえる内容になっているので是非手にとって読んでみてください。

続きを読む

山田悠介さんの「僕はロボットごしの君に恋をする」を読んでみた 感想

今回紹介するのは山田悠介さんの「僕はロボットごしの君に恋をする」です。AIが進化した未来。タイトルの込められた意味とラストに待ち受ける衝撃とは。

続きを読む

安倍雄太郎さんの「僕の耳に響く君の小説」を読んでみた 感想

今回紹介するのは安倍雄太郎さんの「僕の耳に響く君の小説」です。小説により出会い、小説により別れた青春純愛物語。

続きを読む

才羽楽さんの「君の思い出が消えたとしても」を読んでみた 感想

今回紹介するのは才羽楽さんの「君の思い出が消えたとしても」です。思い出コーディネ―タ―と名乗る女性から告げられた死の宣告。過去を向き合い未来へとつなぐ道、そして彼女に隠された秘密とは。

続きを読む

瀬尾まいこさんの「君が夏を走らせる」を読んでみた 感想

今回紹介するのは瀬尾まいこさんの「君が夏を走らせる」です。2019年本屋大賞で瀬尾さんの「そして、バトンは渡された」が選ばれましたね、おめでとうございます。それで何か同作者さんの本を読もうと図書館で見つけたのがこの本でした。振り回されながらも奮闘する姿には感動を覚えること間違いないでしょう。

続きを読む