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2018-12-04から1日間の記事一覧

貫井徳郎さんの「慟哭」を読んでみた 感想

今回紹介するのは貫井徳郎さんの「慟哭」です。連続幼女誘拐事件と宗教にハマる男性を交互に描いた小説でデビュー作になります。最後の一言で希望が奈落へとたたき落とされました。