~読んできた本の足跡~

~のんびりまったり日々読書~アニメや雑談も~

短編集

西澤保彦さんの「パズラー 謎と論理のエンタテイメント」を読んでみた 感想

今回紹介するのは西澤保彦さんの「パズラー 謎と論理のエンタテイメント」です。

西澤保彦さんの「からくりがたり」を読んでみた 感想

今回紹介するのは西澤保彦さんの「からくりがたり」です。現実と妄想が入り交じるミステリー。遺品がたりを含む8篇から構成される連作短編集。

西澤保彦さんの「赤い糸の呻き」を読んでみた 感想

今回紹介するのは西澤保彦さんの「赤い糸の呻き」です。

有栖川有栖さんの「こうして誰もいなくなった」を読んでみた 感想

今回紹介するのは有栖川有栖さんの「こうして誰もいなくなった」です。

知念実希人さんの「十字架のカルテ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは知念実希人さんの「十字架のカルテ」です。

榊林銘さんの「あと一五秒で死ぬ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは榊林銘さんの「あと一五秒で死ぬ」です。15秒後に死ぬというトリッキーな特殊設定の中で起きる四つの事件の真相とは。

有栖川有栖さんの「カナダ金貨の謎」を読んでみた 感想

今回紹介するのは有栖川有栖さんの「カナダ金貨の謎」です。犯罪心理学者の火村&推理作家のアリスコンビが活躍する国名シリーズ第10弾!

近藤史恵さんの「シャルロットの憂鬱」を読んでみた 感想

今回紹介するのは近藤史恵さんの「シャルロットの憂鬱」です。

川澄浩平さんの「探偵は友人ではない」を読んでみた 感想

今回紹介するのは川澄浩平さんの「探偵は友人ではない」です。

西澤保彦さんの「沈黙の目撃者」を読んでみた 感想

今回紹介するのは西澤保彦さんの「沈黙の目撃者」です。

蒼井碧さんの「建築史探偵の事件簿 新説・世界七不思議」を読んでみた 感想

今回紹介するのは蒼井碧さんの「建築史探偵の事件簿 新説・世界七不思議」です。

倉知淳さんの「月下美人の待つ庭で 猫丸先輩の妄言」を読んでみた 感想

今回紹介するのは倉知淳さんの「月下美人の待つ庭で 猫丸先輩の妄言」です。久しぶりの新作猫丸先輩シリーズ短編集!

北森鴻さんの「花の下にて春死なむ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは北森鴻さんの「花の下にて春死なむ」です。

倉知淳さんの「ドッペルゲンガーの銃」を読んでみた 感想

今回紹介するのは倉知淳さんの「ドッペルゲンガーの銃」です。

降田天さんの「神倉駅前交番狩野雷太の推理 偽りの春」を読んでみた 感想

今回紹介するのは降田天さんの「神倉駅前交番狩野雷太の推理 偽りの春」です。

櫻田智也さんの「蟬かえる」を読んでみた 感想

今回紹介するのは櫻田智也さんの「蟬かえる」です。昆虫オタクの青年・魞沢泉が遭遇する不可解な事件を鮮やかに解き明かす、シリーズ短編集第二弾!

井上真偽さんの「ベーシックインカム」を読んでみた 感想

今回紹介するのは井上真偽さんの「ベーシックインカム」です。遺伝子操作、AI、人間強化、VR、ベーシックインカムなど、いずれ本格的な波が押し寄せる「未来」のお話し。

大城貞俊さんの「記憶は罪ではない」を読んでみた 感想

今回紹介するのは大城貞俊さんの「記憶は罪ではない」です。沖縄の高校教師五人の記憶をめぐる物語。

長沢樹さんの「上石神井さよならレボリューション」を読んでみた 感想

今回紹介するのは長沢樹さんの「上石神井さよならレボリューション」です。

石持浅海さんの「殺し屋、続けてます。」を読んでみた 感想

今回紹介するのは石持浅海さんの「殺し屋、続けてます。」です。

石持浅海さんの「殺し屋、やってます。」を読んでみた 感想

今回紹介するのは石持浅海さんの「殺し屋、やってます。」です。

浅ノ宮遼さんの「臨床探偵と消えた脳病変」を読んでみた 感想

今回紹介するのは浅ノ宮遼さんの「臨床探偵と消えた脳病変」です。臨床医師として活躍する西丸豊を描いた短編集。『片翼の折鶴』を改題文庫化!

法月綸太郎さんの「法月綸太郎の消息」を読んでみた 感想

今回紹介するのは法月綸太郎さんの「法月綸太郎の消息」です。世界的に有名なあの名探偵作品に秘められた謎に迫る!法月綸太郎シリーズ最新作!

早坂吝さんの「虹の歯ブラシ 上木らいちの発散」を読んでみた 感想

今回紹介するのは早坂吝さんの「虹の歯ブラシ 上木らいちの発散」です。前作よりさらに過激で、斬新なエロワールドでお送りする援交探偵上木らいちシリーズ第二弾!

芦辺拓さんの「探偵宣言 森江春策の事件簿」を読んでみた 感想

今回紹介するのは芦辺拓さんの「探偵宣言 森江春策の事件簿」です。素人探偵・森江春策の高校生時代から現在に至るまでに遭遇した事件の数々をまとめた短編集。

望月拓海さんの「透明なきみの後悔を見抜けない」を読んでみた 感想

今回紹介するのは望月拓海さんの「透明なきみの後悔を見抜けない」です。幽霊を見ることができる大学生の開登。人助けが趣味だという彼は、成仏できずに彷徨っている幽霊たちとコミュニケーションを図り、心残りな後悔を探し出していく!衝撃と感動と恋愛が…

有栖川有栖さんの「菩提樹荘の殺人」を読んでみた 感想

今回紹介するのは有栖川有栖さんの「菩提樹荘の殺人」です。アリスも知らない大学時代に探偵の片鱗を見せた火村の推理を含む「若さ」をテーマにした短編集。火村&アリスシリーズ!

有栖川有栖さんの「絶叫城殺人事件」を読んでみた 感想

今回紹介するのは有栖川有栖さんの「絶叫城殺人事件」です。全てのタイトルにド直球に殺人事件とついている短編集。作家アリスシリーズ!

円居挽さんの「京都なぞとき四季報 ~町を歩いて不思議なバーへ~」を読んでみた 感想

今回紹介するのは円居挽さんの「京都なぞとき四季報 ~町を歩いて不思議なバーへ~」です。京大校内に出現する「三号館」は、謎持つ者にしかたどり着けない不思議なバー。浪人を経て、京大生となった遠近が遭遇した謎を解き明かすお手伝いをする美人マスター…

東野圭吾さんの「名探偵の掟」を読んでみた 感想

今回紹介するのは東野圭吾さんの「名探偵の掟」です。名探偵天下一大五郎と脇役の大河原番三が12の難事件に挑む!名探偵や刑事が自分の立場を理解して、作者や読者に対して不満や本音が漏れまくっている一風変わった小説なのも面白いですよ!