~読んできた本の足跡~

~のんびりまったり日々読書~アニメや雑談も~

冒険

百田尚樹さんの「夏の騎士」を読んでみた 感想

今回紹介するのは百田尚樹さんの「夏の騎士」です。

早見和真さんの「神さまたちのいた街で」を読んでみた 感想

今回紹介するのは早見和真さんの「神さまたちのいた街で」です。交通事故をきっかけに、当たり前を失った小学生の征人は、父と母、それぞれが信じる神さまに翻弄され、窮屈な生活を送っていた。そんな生活から抜け出すために、今の自分にできることを探す奮…

山口芳宏さんの「学園島の殺人」を読んでみた 感想

今回紹介するのは山口芳宏さんの「学園島の殺人」です。黒いサンタクロースが運ぶのは生首だと?島に伝わる「再生の書」と来日した王女が持つ「浄化の鍵」。二つがキーが揃った時、次々と起き始めた不可解な謎。その謎に救世主としてやってきた森崎と学生探…

神山裕右さんの「カタコンベ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは神山裕右さんの「カタコンベ」です。洞窟内に閉じ込められた人々を一人の男が危険を顧みず単独で救助に向かうストーリー。だが、様々な思惑が複雑に絡み合い混沌化していく。江戸川乱歩賞受賞作!