~読んできた本の足跡~

~のんびりまったり日々読書~アニメや雑談も~

ライトノベル

岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ4」を読んでみた 感想

今回紹介するのは岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ4」です。変わってしまった彼を取り戻すために動き出すシリーズ第四弾!

岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ3」を読んでみた 感想

今回紹介するのは岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ3」です。高校の一大イベント文化祭。華やかな表舞台の裏側で揺れ動くあり方とは?シリーズ第三弾!

岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ2」を読んでみた 感想

今回紹介するのは岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ2」です。一気に距離が縮まった二重人格の彼女との不思議な三角関係の恋物語は波乱を抱えたまま次のステージへ!

宮入裕昂さんの「スカートのなかのひみつ。」を読んでみた 感想

今回紹介するのは宮入裕昂さんの「スカートのなかのひみつ。」です。女装がバレたあの日から僕の世界は一変した。あの子のために無茶をする友人とお送りする疾走感あふれる怒涛の青春群像劇。

土橋真二郎さんの「扉の外Ⅲ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは土橋真二郎さんの「扉の外Ⅲ」です。ゲームに敗北してしまい配給が止まった二組。人工知能のソフィアから再配給のチャンスとして提示されたオンラインゲーム。扉の外へ迫ることはできるのかシリーズ完結編!

土橋真二郎さんの「扉の外Ⅱ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは土橋真二郎さんの「扉の外Ⅱ」です。勝者がいれば敗者がいる。訳がわからないままゲームに敗北してしまった八組に次のゲームが用意されていた。そのステージはさらなる対立を生み、波乱の幕開となった。

土橋真二郎さんの「扉の外」を読んでみた 感想

今回紹介するのは土橋真二郎さんの「扉の外」です。目を覚ますとそこは見知らぬ場所だった。人工知能を名乗る存在に言われるがままに従うクラスメイト。ルールに支配された偽りの日常が始まった。

有川浩さんの「シアター2」を読んでみた 感想

今回紹介するのは有川浩さんの「シアター2」です。鉄血宰相の出した厳しい条件をクリアするために新たなスタート切ったシアターフラッグ。欠点だらけの集まりだが、短所を補い一致団結することで何とか乗りきっていた。ところが、メンバー内でほころびが見…

有川浩さんの「シアター」を読んでみた 感想

今回紹介するのは有川浩さんの「シアター」です。個性あふれる劇団員がいる小劇団「シアターフラッグ」の現状は赤字続きで解散の危機に陥っていた。そこに現れた救世主は、、、

赤月カケヤさんの「キミとは致命的なズレがある」を読んでみた 感想

今回紹介するのは赤月カケヤさんの「キミとは致命的なズレがある」です。十歳のときの大きな事故で記憶がない男子高校生。少女を殺す悪夢が彼を悩ます。この感触は夢?それとも現実!

岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは岬鷺宮さんの「三角の距離は限りないゼロ」です。二重人格の彼女との不思議な三角関係の恋物語。

鮎川歩さんの「クイックセーブ&ロード3」を読んでみた 感想

今回紹介するのは鮎川歩さんの「クイックセーブ&ロード3」です。「セーブ」頭の中で強く思うと「リセット」死ねば人生がセーブ地点まで戻るタイムリープ物の完結編です。記憶を失ってしまった榊少年の運命は?

鮎川歩さんの「クイックセーブ&ロード2」を読んでみた 感想

今回紹介するのは鮎川歩さんの「クイックセーブ&ロード2」です。「セーブ」頭の中で強く思うと「リセット」死ねば人生がセーブ地点まで戻るタイムリープ物の続編になります。憧れの先輩の死を防ぐため死ぬことを選ぶ少年の運命は?

鮎川歩さんの「クイックセーブ&ロード」を読んでみた 感想

今回紹介するのは鮎川歩さんの「クイックセーブ&ロード」です。「セーブ」頭の中で強く思うと「リセット」死ねば人生がセーブ地点まで戻るタイムリープ物。 ミステリー要素も加わったライトノベルの登場です。

森橋ビンゴさんの「三月、七日。~その後のハナシ~」を読んでみた 感想

今回紹介するのは森橋ビンゴさんの「三月、七日。~その後のハナシ~」です。三月、七日二人の出生の秘密が明らかになったその後のお話し。

森橋ビンゴさんの「三月、七日」を読んでみた 感想

今回紹介するのは森橋ビンゴさんの「三月、七日」です。あなたも少年少女の恋物語に浸りましょう。

米澤穂信さんの「氷菓」を読んでみた 感想

今回紹介するのは米澤穂信さんの「氷菓」です。古典部シリーズ第一弾。 実写映画化、テレビアニメ化もされた人気作品。 「わたし、気になります」のフレーズが印象深いですよね。

三雲岳斗さんの「少女ノイズ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは三雲岳斗さんの「少女ノイズ」です。優等生を演じる少女と欠落した記憶を抱える青年が出会い、謎を追う青春ミステリー短編集。

野崎まどさんの「死なない生徒殺人事件 識別組子とさまよえる不死」を読んでみた 感想

今回紹介するのは野崎まどさんの「死なない生徒殺人事件 識別組子とさまよえる不死」です。私が死なない生徒だと豪語していた本人が何者かの手によって殺されてしまう。死なない生徒を殺した犯人の目的とは。

織守きょうやさんの「記憶屋」を読んでみた 感想

今回紹介するのは織守きょうやさんの「記憶屋」です。忘れたい記憶を消してくれるという都市伝説にもなっている「記憶屋」の正体を探す物語。記憶を消すのは、悪なのか正義なのか。

庵田定夏さんの「ココロコネクト ヒトランダム」を読んでみた 感想

今回紹介するのは庵田定夏さんの「ココロコネクト ヒトランダム」です。文研部に所属する5人が奇妙な現象に巻き込まれてしまう。平穏な日常へ戻るために協力して困難を乗り越えていく。アニメ化もされています。