~読んできた本の足跡~

~のんびりまったり日々読書~アニメや雑談も~

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八重野統摩さんの「プリズム少女~四季には絵を描いて~」を読んでみた 感想

今回紹介するのは八重野統摩さんの「プリズム少女~四季には絵を描いて~」です。進学が就職。将来の分岐点に差し掛かった高校三年生。未来を模索し、悩み、飛躍する少年少女を描いた青春ミステリー。

喜多喜久さんの「真夏の異邦人 超常現象研究会のフィールドワーク」を読んでみた 感想

今回紹介するのは喜多喜久さんの「真夏の異邦人 超常現象研究会のフィールドワーク」です。謎の少女と手首事件。儚いひと夏の出来事を綴ったSF青春ミステリー。

宮入裕昂さんの「スカートのなかのひみつ。」を読んでみた 感想

今回紹介するのは宮入裕昂さんの「スカートのなかのひみつ。」です。女装がバレたあの日から僕の世界は一変した。あの子のために無茶をする友人とお送りする疾走感あふれる怒涛の青春群像劇。

古宮九時さんの「死を見る僕と、明日死ぬ君の事件録」を読んでみた 感想

今回紹介するのは古宮九時さんの「死を見る僕と、明日死ぬ君の事件録」です。人の死を予告する幻影を見る力がある僕。予告された死は防ぎようがないと諦めていた僕が、死を予告された彼女と出会い、協力して運命に抗おうとする物語。

本田壱成さんの「終わらない夏のハローグッバイ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは本田壱成さんの「終わらない夏のハローグッバイ」です。二年間眠り続ける幼なじみの目覚めを待っていたが、とうとう限界が来た夏の暑い日。だが、大事件と謎のメッセージが届き、世界が一変する夏が始まろうとしていた。