~読んできた本の足跡~

~のんびりまったり日々読書~アニメや雑談も~

オカルト・ホラー

川瀬七緒さんの「よろずのことに気をつけよ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは川瀬七緒さんの「よろずのことに気をつけよ」です。

飛鳥部勝則さんの「堕天使拷問刑」を読んでみた 感想

今回紹介するのは飛鳥部勝則さんの「堕天使拷問刑」です。

澤村伊智さんの「予言の島」を読んでみた 感想

今回紹介するのは澤村伊智さんの「予言の島」です。

今邑彩さんの「i(アイ) 鏡に消えた殺人者 警視庁捜査一課・貴島柊志」を読んでみた 感想

今回紹介するのは今邑彩さんの「i(アイ) 鏡に消えた殺人者 警視庁捜査一課・貴島柊志」です。作家が殺された密室状態の部屋には、鏡の前で途絶える足跡が残されていた。鏡に消えた殺人者を追う貴島シリーズ第一弾!

今邑彩さんの「裏窓 殺人事件 警視庁捜査一課・貴島柊志」を読んでみた 感想

今回紹介するのは今邑彩さんの「裏窓 殺人事件 警視庁捜査一課・貴島柊志」です。密室の部屋から墜落死した女性。向かいのマンションに住む少女は、犯行時刻の部屋で不審な男の姿を目撃していた?!貴島シリーズ第二弾。

井上夢人さんの「あわせ鏡に飛び込んで」を読んでみた 感想

今回紹介するのは井上夢人さんの「あわせ鏡に飛び込んで」です。生活の中に潜む恐怖を読んで涼しくなろう!表題作「あわせ鏡に飛び込んで」を含む短編集。

鷲宮だいじんさんの「合コンに行ったらとんでもないことが起こりました」を読んでみた 感想

今回紹介するのは鷲宮だいじんさんの「合コンに行ったらとんでもないことが起こりました」です。22歳童貞の僕が合コンで知り合った理想の女性。しかしこの出会いが得体の知れない彼女と狂気におびえる日々の始まりだった!

乙一さんの「夏と花火と私の死体」を読んでみた ネタバレ/感想

今回紹介するのは乙一さんの「夏と花火と私の死体」です。無邪気な殺人者によってあっけなく殺された少女。その死体を巡る、幼い兄妹の悪夢のような四日間を描いた冒険小説。

近藤史恵さんの「震える教室」を読んでみた 感想

今回紹介するのは近藤史恵さんの「震える教室」です。学園にまつわる怪異の謎を解き明かせ!青春ミステリーホラーの短編集。

似鳥鶏さんの「そこにいるのに」を読んでみた ネタバレ少々/感想

今回紹介するのは似鳥鶏さんの「そこにいるのに」です。日常生活でありそうな状況で誰もが遭遇しそうなホラー短編集。だからこそ怖い。おっと今あなたの後ろに、、、何か、、、

ヰ坂暁さんの「舌の上の君」を読んでみた 感想

今回紹介するのはヰ坂暁さんの「舌の上の君」です。異世界へと迷いこんでしまった料理人と自身の身体を調理して、食されることを願う少女の愛の物語。人を食べる描写がありますのでご注意を。

明野照葉さんの「感染夢」を読んでみた 感想

今回紹介するのは明野照葉さんの「感染夢」です。幸せな一家を襲った悲劇。それは始まりに過ぎなかった。不可解な夢に苦しむ人たちと夢に出てくる謎の女の正体の関連性は何か?少しずつ明らかになっていく真相の先に驚きの結末が待っていた!

芦沢央さんの「火のないところに煙は」を読んでみた 感想

今回紹介するのは芦沢央さんの「火のないところに煙は」です。怪談をテーマとした短編集。どのお話も背筋が凍ると言う言葉を体験できるほど完成度が高い。可能なら昼間に読むことをおススメします。(深夜読んで失敗した体験談からのアドバイス)

吉良駿作さんの「レッド・デッド・ライン」を読んでみた 感想

今回紹介するのは吉良駿作さんの「レッド・デッド・ライン」です。赤い糸に結ばれた二人の運命は?と、ロマンティックなお話しかと思いきや不穏な展開が、、、これはエロホラーサスペンス小説です。

小野不由美さんの「残穢」を読んでみた 感想

今回紹介するのは小野不由美さんの「残穢」です。ホラー小説。普段読まないジャンルに手を出したのはいいが、めちゃくちゃ怖い思いをして放心状態。苦手な方は要注意ですよ。

三津田信三さんの「首無の如き祟るもの」を読んでみた 感想

今回紹介するのは三津田信三さんの「首無の如き祟るもの」です。刀城言耶シリーズ第三弾。ミステリー小説とホラー小説が混合し、超傑作として生まれ変わった。シリーズナンバーワンの呼び声高し。あらゆるものを詰め込み、飽きさせない謎のオンパレード。ど…

織守きょうやさんの「記憶屋Ⅱ&記憶屋Ⅲ」を読んでみた 感想

今回紹介するのは織守きょうやさんの「記憶屋Ⅱ&記憶屋Ⅲ」です。前作の記憶屋の続編ですが、登場人物が入れ替わり女子高校生が主人公となります。どのようなラストを迎えるのか楽しみですね。

織守きょうやさんの「記憶屋」を読んでみた 感想

今回紹介するのは織守きょうやさんの「記憶屋」です。忘れたい記憶を消してくれるという都市伝説にもなっている「記憶屋」の正体を探す物語。記憶を消すのは、悪なのか正義なのか。

殊能将之さんの石動戯作シリーズ「黒い仏」を読んでみた 感想

今回紹介するのは殊能将之さんの石動戯作シリーズ「黒い仏」です。第2弾です。ミステリーですが、「そんなのあり」と思うかもしれません。 肩の力を抜いて、余裕を持って読み始めてくださいね。